掛川オーラソーマで心ほぐし隠れ家サロン　華音

朝晩は、やっと涼しくなってきましたね。もうすぐ満月を迎えますが、秋空のせいか既に昨日もお月様がきれいでした。

さて写真のボトルなんばんでしょうか?
オーラソーマはエネルギーが入っているので持ち主のエネルギーと共鳴して色が変容することがよくあります。
10月26日に天竜市熊、11月3日は袋井の可睡斎でのイベントに出させていただくのであまりにも変容していたら、新しいものを注文しようとながめていたら、このボトルに気づきました。
左から35番36番39番です。
36番の慈悲心という名のボトルは、35番の反転色でヴァイオレット/ピンクが本来の色でしたが39番エジプシャンⅡのヴァイオレット/ゴールドのようになってました。
39番はわたしのガーディアンエンジェルなので、とても思い入れのあるボトルです。
別名「操り人形師」私達は、自分の過去の経験から学んだことで同じパターンを繰り返しています。そして、それが行動や性格となっていきます。でも、もともとは誤解や思い違いも多々あることで、どんどんそれに気づいて同じパターンから自由にというか、もっと意識的に見ていくことが大切だと思います。私もだんだん理解してきましたが、こんなことは音楽にもあることです。この音楽を聴くと、その時の感情までついてくるみたいな。だから音楽って大切ですね。
さて、ハンマーダルシマーを習いだして2ヶ月半、先生の所で弾いていときまって窓の外で蝶がヒラヒラしています。昨日はアオスジアゲハでした。
サリーガーデンはマスターしたので、次の曲「ムーンリバー」に挑戦中です。最初にピアノで弾いて流れをつかんでからダルシマーに取り掛かるという独自の方法でやってます。ピアノもだんだん弾けるようになり、過去習得したことは、つながりだすと速いんだなと思います。
ムーンリバーは、ミbがあり、その音を一箇所作る必要がありました。チューナーしなおすということは、本来この楽器が演奏されていた時代には無い音楽という話から、バッハの時、平均律という今のドレミファに統制された話をききました。
これを調べると、グレゴリオ暦の話と重なります。本来は太陽、月の運行にそった暦なのに自然と切り離された暦になり、物質社会に突き進んだという話です。
528hz の話も頭の中でちらついたのですが、今はチューナーは440hzであわせるようになってます。これを444hzに設定してあわせるとドとソが528hzとなり愛の周波数になるという話もあります。
あと　ペンタトニック音階というものがあってファとシを抜いた５音階のことをいって、どれを弾いても不調にならないそうです。日本の民謡とか、ヒットした歌はこれを利用しているとか。
なんだか、音楽からもスピリチュアルな探求になってしまうのでした。
でも　おもしろいですね。
写真は、グレゴリオチャントCDです。我が家に20年前からありました。
再度　聞いてます。