掛川オーラソーマで心ほぐし隠れ家サロン　華音

ブログの更新がしばらくされていませんでしたね(^^)
5月から有給休暇を取り始め、平日にあちこちいける快感にはすっかり慣れてしまいました。あちこち出歩き、あちこちで出会いがありいろいろな人と繋がる楽しい生活ですが、会社の中で思考を働かせていた時間とうってかわって生身の関わりや体験となってます。
　来年、自宅サロンを開きたく、どのような形にするのか取捨選択していきたいのですが、ついつい予定が詰まりすぎて目詰まりします。
　そんな中、久しぶりにオーラソーマのコンサルテーションの勉強会に参加してきました。そして、今日気になったボトルが冒頭の38番、吟遊詩人Ⅱ　(識別)というボトルです。家に帰ってボトルをみたら漏れない程度に縦に割れ目がありました。
(これは、不良品ということではなく、エネルギーが活性化してることです)
仲間でコンサルテーションをやりあうのですが、気づきがたくさんありました。やっぱり、オーラソーマはすごいです。ボトルを塗ることで更に気づきがあるとおもいますが、改めてオーラソーマのボトルを塗るということをみなんに知ってもらいたいし、サロンの中心はオーラソーマだよね～と認識しました。

さて、6月は九星気学でいう年盤、月盤、日盤の三つがそろうスペシャルな月です。私は7日8日と奈良に吉方位旅行にいってきました。

はじめての一人旅、奈良駅を降りてテクテクあるきます。公園に鹿がいっぱいいるのは知ってるけど、山側から入っていったので、静かな公園の中で最初に鹿に出会うと　プチ感動しました。

春日大社は手洗い水も鹿さんです。

500円特別参拝を払うと、中に入れるのですが、意外と入らない人がいてそれは残念です。中は人も少なくとってもよかったです。



春日大社で　巫女さんに御朱印をとってもきれいに書き上げてくれました。
宝船の絵は、とってもご利益があるそうです。その説明に書かれていた「なかきよの　とおのねふりの　みなめさめ　なみのりふねの　おとのよきなか」をとなえて寝ると吉夢とともに吉祥をえるとかいてあります。
私は、古事記よりも前のホツマツタエを勉強しているので、この回文がアマテラス様が航海してるとき嵐にあって、この回文をカナサキ様がつくってとなえたら嵐がおさまったということを学んだので　言霊の神様であるアメノコヤネ様の所で言霊の威力を発揮したこの回文が縁起ものとして配布されていることの繋がりを感じました。
神社の流れも、ホツマツタエを学ぶと理解しやすくなります。私は、ここのところホツマツタエの重要な場所ばかり尋ねていたんだなあと思いはじめています。

春日大社の後に興福寺にいったのですが、こちらは大きな建物や仏像が「どうだ～　すごいだろ～」といってるようで、なんだかとっても疲れて、古神道の山や自然崇拝が好きで仏教は好きではない自分なんだなあと思いました。で次の日は　談山神社に行くことにしました。山の中にある　とっても素敵な神社でした。続きは後日に