2016年02月10日
再び 椿大社 一白水星の勉強
2月7日 日曜日は再び車を走らせて三重県の椿大社に行ってきました。
山本宮司の九星気学教室は、毎月一回開催です。最初に名誉会員料を納めると後は毎回3千円払えば誰でも受けられます。
ここに来ている方は、年配のプロの占い師さんもたくさいいるようです。長年通われている方がほとんどです。
つまり、ワンコース終わって終了ではなくエンドレスとなります。
これは、山本宮司の魅力と学んでいる2時間じっくり椿大社に滞在でいるという魅力と両方の相乗効果です。
とくに、今年優勝力士を出した佐渡ケ嶽部屋とのお付き合いは長く昨年から決まっていた 節分の豆まきをやる力士が琴奨菊ということでにわかににきやかになり、空から撮影のヘリコプターが飛んだりすごい賑わいだったそうです。
経営の神様の松下幸之助さんも、茶室を寄贈してとても縁があったこの椿大社にいると、運気もあやかれるような気がしています。
さて、今回は私の星 一白水星の話でした。
一 一 が女性で 真ん中の一が男性を表すそうです。
男性が女性に挟まれて、最初は二人の女性でうきうきだったのが やがて悩みに変わる相
それが一白水星です。
私も、物づくりが好きで色々手をだして悩みだすという現象がありますが びったりです。
また、北に位置していて物事の始まりをあらわすそうです。
家相にあっても 北を綺麗に整えないといい子が育たないと言ってました。
家はとくに きれいに整えて吉です。(なかなか できませんが)
色々学ぶとき 誰から学ぶのかもとっても大事ですね。
その人の人間力 私も人間力のある人になるよう精進します。