› 掛川オーラソーマで心ほぐし隠れ家サロン 華音 › 七十二候 › 啓蟄 第8候 桃始笑(ももはじめてさく)

2012年03月10日

啓蟄 第8候 桃始笑(ももはじめてさく)

啓蟄 第8候 桃始笑(ももはじめてさく)本日より第8候 桃始笑(ももはじめてさく)

桃の花が開き始める頃という意味ですが、笑うと書くところが風雅ですね。実は桜より桃の花の方が、かわいくて好きだったりします。

七十二候と 72の天使の繋がりがなにかあるのかなと思い書き始めたブログですが、72の天使の守護している期間のその天使の質が かなりシンクロしてきてそちらの方にかなり発見がありました。

再度 オーラソーマとカバラの72天使のテキストを読み返すと、72天使に働きかけることは、変容のプロセスです。私たちの気づきが拡大され、意識が高められる・・・とありました。

3/11から15までは、ハイヤエル 聖なる戦士となづけられまいます。 ブルー/バイオレット
ボトルでいくと 68番ガブリエル 天の意思を伝えるメッセンジャーの役割を持つ天使です。
今日 エネルギーワークの為静岡までお出かけしていたのですが そこで喉のチャクラが弱っていたと言われました。喉はブルーでそこにヒーリングしていただいたのでバイオレットですね。そして その方ガブリエルに守護されているといっていました。私と共通点がたくさんありました。
私の中で 整理され自分のものになったら正式にご案内したいとおもいます。

そして、次が56番サンジェルマンで72の天使が一巡するのです!!
サンジェルマンは変容の象徴的マスターだし 天使のキーワードも終わりと復活

まさしく、一巡のサイクルは春分にあわせて、私がなぜか春分は特別と思って昨年から 春分イベントやってきたことに 実は意味があったのかなと…このことに気づいた次第です。


同じカテゴリー(七十二候)の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
啓蟄 第8候 桃始笑(ももはじめてさく)
    コメント(0)